この記事ではガードナーベルトのサイズについてお伝えします。
ガードナーベルトには4つのサイズがありますが、目的ごとに選ぶサイズが異なります。
ガードナーベルトの対応サイズやサイズの選び方のポイントも紹介していますので、是非チェックしてみてくださいね。
Contents
ガードナーベルトの対応サイズ一覧!サイズ表でSからXLまで4サイズを確認!
Sサイズ | Mサイズ | Lサイズ | XLサイズ | |
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基本身体寸法 | 63-73cm | 74-83cm | 84-96cm | 97-115cm |
ガードナーベルトは4サイズ展開の商品です。
S・M・L・XLがあり、腰周りかお尻周りのサイズで選びます。
Sサイズはお子さんや超細身の方に向いていますよ。
もしサイズで迷った場合は、腰かお尻周りのサイズの大きい方で選びましょう。
また、ガードナーベルトは大は小を兼ねる設計になっています。
詳しいサイズ選定の方法はガードナーベルト公式サイトで動画でも説明しているので、是非参考にしてみてくださいね。
サイズが合わなくても安心!ガードナーベルトにはサイズ交換保証あり!
サイズ交換の期限 | 商品到着より14日間以内 |
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サイズ交換の条件 | 1回のみ使用可能 |
サイズ交換時の連絡先 | info@guardner.jp |
ガードナーベルトのサイズ交換は、商品到着より14日間以内となっています。
商品返送時の送料はお客様負担になるので注意しましょう。
なお、ガードナーベルトのサイズ交換は1回のみ利用できますよ。
ガードナーベルトのサイズが大きすぎる、締りが弱いと感じる場合は、使い方を間違えているケースも多いです。
もう一度使用方法を確認した上で、サイズ交換や返品希望をして下さい。
ガードナーベルトのサイズ選びはここに注目!選び方のポイント3つを紹介!
ここでは、ガードナーベルトのサイズ選びのポイントを紹介します。
こちらの選び方を知って、適切なサイズを選んでくださいね。
ポイント①:目的に合わせてサイズを選ぶ
ガードナーベルトは目的に合わせてサイズを選びましょう。
骨盤ケア目的の場合は腰骨の一番出ているところを、トレーニング目的だけならお腹周りのサイズで選びます。
複数の目的に使用したい場合は、お腹またはおしりの最も大きい数値をサイズ表の当てはめてみて下さい。
ガードナーベルトのサイズの違いは長さだけです。
幅はすべてのサイズで変わりません。
ポイント②:迷ったら大きいサイズを選ぶ
ガードナーベルトのサイズ選びに迷ったら、大きいサイズを選びましょう。
ガードナーベルトは大は小を兼ねる設計になっています。
小さすぎるとベルトの長さが足りなくなってしまいますが、大きいサイズの場合、大きすぎることはほとんどありません。
ただし、片方のベルトが後ろのプレートまで周るとサイズが大き過ぎてしまいます。
購入前にお腹やお尻周りのサイズを測定してから、サイズを選んでみてくださいね。
ポイント③:延長ベルトの購入も可能
ガードナーベルトは、延長ベルト(エクステンションバンド)が用意されています。
別途購入となりますが、XLサイズでも長さが足りない場合に使用できますよ。
延長ベルトの長さは25cmです。
延長ベルトはマジックテープで装着できるので、簡単に使用できるでしょう。
ガードナーベルトのサイズについてまとめ
- ガードナーベルトのサイズは4種類ある
- お腹もしくはお尻周りの大きい方で選ぶ
- 目的に合わせてサイズを選ぶ
- 延長ベルトの購入も可能
- 公式サイトなら14日間交換・返品保証がある
この記事では、ガードナーベルトのサイズや選び方の注意点を紹介しました。
ガードナーベルトにはS~XLまで4サイズあり、公式サイトなら14日間の交換・返品保証も付いていますよ。
正しいサイズの選び方を知って、自分にぴったりのガードナーベルトを手に入れましょう。