検査で何がわかるの?

PCR検査・抗原検査・
抗体検査について

PCR検査

料金目安:検査キット8,000円〜
所要時間:50分前後

PCR検査は、微量のDNA断片を増殖して検査する方法です。鼻の奥の粘膜や唾液から採取し、現在ウイルスが体内に存在しているか(感染しているか)を調べます。

抗原検査

料金目安:医療機関15,000円〜
所要時間:20〜30分程度

抗原検査は、ウイルス表面のタンパク質の断片や内部のタンパク質を検出し、ターゲットに対する抗体を用いて抗原を見つける検査方法です。
PCR検査と同じく、鼻の奥の粘膜や唾液から採取します。
ただし、検出にはPCR検査より多くのウイルスが必要となるため、精度は劣るとされています。

抗体検査

料金目安:検査キット4,000円〜
所要時間:10分前後

抗体検査は、ウイルスに対する抗体をすでに獲得し、感染しにくいかどうか人に感染させにくいかどうかを確認する検査です。
専用のキットで指先の血液を採取し、過去に感染したことがあるか、現在感染しているか(感染初期か、感染してから時間が経過しているか)を調べます。
感染早期に出来て早く消滅する『IgM』、遅れて出来て長期間持続すると言われている『IgG』という2種類の抗体を一度に調べることができます。

PCR検査と抗原検査はウイルスそのものを確認する検査、
抗体検査はウイルスに感染した人の体内で作られた抗体を検出する検査という点で⼤きく異なります。

蛍光抗体法検査キットで
出来ること

蛍光抗体法検査キットの活用で、感染の疑いがあるかないか、抗体があるかないか、自分の身体が今かかりやすい状態なのか、かかりにくい状態なのかが数値で分かる目安となり、イベント(ライブ・コンサート・スポーツ観戦)や冠婚葬祭・飲食店・学校行事などをリスクを抑え開催出来るようになります。

  • 検査機器
  • 抗体検査キット
  • 抗原検査キット

蛍光抗体法検査機器 
AFS-1000

  • 抗体検査機器の精度は約95%
  • 医療機関を経由せず、セルフチェック
  • 所要時間は1人10〜20分程度
  • 安全基準「CE」を取得
  • 抗体検査キット代1人3,300円(使い捨て)
  • 抗原検査キット代1人3,300円(使い捨て)
  • 抗原抗体を定量化できる

抗体検査手順(1人10分で検査終了)

  1. 指先を消毒しランセット(安全針)を指先に当てる(ほぼ痛み無し)
  2. スポイトで血液を取り試薬と混ぜる
  3. 検査プレートに4滴垂らし8分待つ
  4. 機器を起動しIDチップを⼊れ、検査プレートを差し込み、すぐに分析開始
  5. 検査結果をプリントアウトし、数値を確認する

抗原検査手順(1人20分で検査終了)

  1. 綿棒を鼻孔および咽頭から挿入し、壁面を3~4描い程度こすり検体を摂取する
  2. 検体のついた綿棒を試薬容器に差し込み試薬と混ぜる
  3. 検査プレートに4滴垂らし10分待つ
  4. 機器を起動しIDチップに入れ、検査プレートを差し込み、すぐに分析開始
  5. 検査結果をプリントアウトし、数値を確認する